歯の移植

こんにちは、院長の正井です。

明日はいよいよ金環日食です
東京で観測できるのは173年ぶり、 日本総人口の3分の2にあたる

8300万人の生活圏で、しかもこれほど広範囲で見られるのは西暦

1080年以来932年ぶりの出来事だそうなので、見ないわけには行き

ませんよね!6時17分頃から始まり、最もはっきりと観測できるのが

7時32分頃になるそうなので、早起きしたうえに、ちょっと遅刻しないと

ゆっくり見られないかもしれませんが・・・^^;

さて、まさいデンタルクリニックではインプラント治療、歯周病治療に

力を入れていますが、今日はちょっと趣向を変えて、歯の移植の

お話をさせて頂きます。


この患者さんは、右下の奥歯に痛みがあり、うまく咬めないとの

ことでした。

奥歯は奥から3番目は虫歯で、ブリッジがはずれていて、その隣

は根が割れていて、両方共残すのが難しい状況でした。

このような場合、奥歯にインプラントを2~3本使って治療することが

多いですが、この方のように親知らずがある場合は、移植が適して

いる場合もあります。


奥から3番目の虫歯の歯を抜き、移植前の状態です。


奥から2番目の歯を抜き、その場所に親知らずを移植しました。

ピッタリと収まっているのがわかります。


移植翌日の状態です。


移植した歯は、移植の為に抜歯した時点で歯の神経が

死んでしまうので、移植後は根の治療が必須になります。

根の治療も終わり、後は土台を建ててブリッジの型を採る

のを待つだけです。セットしましたら、またUPさせて頂きます。

このように、親知らずがあれば、歯の移植をして被せることが

可能なのです
また、今すぐに移植が必要でない状態でも、 広島大学ティースバンク

と提携していますので、親知らずを最長40年凍結保存して、移植に

備えることも可能ですよ
このように当院ではインプラント治療だけではなく、歯の移植も

積極的に行い、その方に合った治療をご提供させて頂いています。

お口の中の事なら、何でもご相談ください

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